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寿命を縮めない「がん検診」の選び方 肺がん・乳がん・食道がんの発見が遅れないために

大家俊夫/著
著作者
大家俊夫/著
メーカー名/出版社名
講談社
出版年月
2025年6月
ISBNコード
978-4-06-539219-5
(4-06-539219-5)
頁数・縦
237P 19cm
分類
生活/家庭医学 /ガン

価格¥1,500

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第一章 なぜステージ4で見つかるのか定期健診では異常なしだったのに第二章 欧米ではCT検査が主流CT検査の有用性は海外の研究論文でも明らか第三章 日本でCT検査が健診で使われないのはなぜか日本はCTの検査機器の保有台数で世界1と言われているのに第四章 肺がんの死亡率、男性が1位・女性2位医師は「うちに来る患者さんは、進行がんが見つかって来る人が多い」第五章 進行がんの手術だと医療機関に大きな利益医療機関の経営にとって診療報酬による収益を上げることが重要第六章 医療の闇に対抗する医師の存在被曝量を減らしてCT検査を受ける方法第七章 非喫煙でも肺がんになる人が急増大気汚染が非喫煙者の肺がんを第八章 肺がんを早期発見するには自費で低線量CT検査を第九章 マンモ検査で見つからず乳房にも、悲劇が起きている。第十章 エコー検査との併用進まずマンモ検査だけでは不十分第十一章 乳がんを温存できる新治療方法早期の乳がんなら、切除せずに、ラジオ波による治療法が保険適用に第十二章 医療機関の紹介制度の裏には健保組合と医療機関が利権でつながっている第十三章 無駄な検査を避け、有用な検査はどこで受けられるか低線量CT検査でも、エックス線検査よりもはるかに精度が高い。第十四章 地方格差や、病院格差をどう見抜くか医療には地域格差や、病院格差が存在する。まず、地元で信頼できる病院を。重度に進行したり、希少な病態のケースは、大都市の医療機関を【付録】検査・医療機関のリスト(肺がんの低線量CT検査、乳がんのエコー検査、乳がんのラジオ波治療の医療機関)

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